コミュニティ難民のススメ アサダワタル 著
馳浩文部科学大臣誕生についてナンか書こうかな〜とケータイ見てましたら、魅力的なタイトルがあちらの方から目に飛び込んできました。
アサダワタルさん
-- Amazon の内容紹介の一部 --
彷徨って生きる、これからの人生の歩き方!
今回は「表現(≒プライベート)」と「仕事(≒パブリック)」の間を彷徨って生きる、6人の人生の歩き方をコンパイル。
自問自答しながらも、枠組みを飛び越え、楽しく暮らす彼ら(と自分自身)の生き方を、 アサダ氏は「コミュニティ難民」と名付け、現代の新たな道標として描き出した意欲作です。
「彷徨って生きる〜 」ていうコピーにやられました。
出版は月刊『ソトコト』の木楽舎です。
他に注文したい本がありましたので、一緒にポチりました。
出版社のサイト http://goo.gl/wiZICA では著者と各識者のトークセッションが読めます。
初回は家入一真さんです。
本が届きましたらレビューを書きたいと思います。
ではまた…